どうもーーーーー!楽天マニア(@Point_Rakuten)です!
今回は、「楽天ポイントが貯まってきたから、無駄なく使いたい!」とお考えのあなたのために、楽天のサービス使いまくりの楽天マニアオススメの使い道をご紹介します!
Contents
楽天のサービスで楽天ポイントを使う
1:楽天市場・楽天ネットスーパー・楽天ブックスで使う!
楽天ポイントの最もスタンダードな使い方。
楽天市場で欲しいものないーーー!って方もいるかもしれませんが、楽天市場でもし欲しいものがなくても、楽天ブックスや、楽天ネットスーパーまで広げれば、日用必需品などが見つかるのではないでしょうか?
生活に馴染む、幅広いサービスで使えるのが、楽天ポイントを貯める醍醐味ですよ。
ちなみに、ポイントを利用したからといって、買い物で獲得できるポイントが減るわけではありませんのでご安心を!
通常ポイントも期間限定ポイントも両方使えます!
2:楽天トラベルで使う
楽天トラベルで使うのもアリですよね。
ホテルなどは、数千円以上するのが普通なので、余るくらいならすべてポイントを突っ込んでしまうのもありですよ。
それに出張だったら、ポイントで支払って、全額精算することも会社によってはできたりします。
以下に、ポイント利用分も含めた全額を記載される領収書の出し方について説明していますので、興味ある方はぜひ!
ちなみに、楽天トラベルでもポイントを利用したからといって、買い物で獲得できるポイントが減るわけではありませんのでご安心を!
通常ポイントも期間限定ポイントも両方使えます!
3:ラクマでポイントを使う
楽天のフリマサービス「ラクマ」でポイントを使うことも。
ラクマでは、直接ポイント払いはできない仕組みになっているのですが、支払いアプリの「楽天ペイ」を利用すればポイントを支払いに充てられます。
ただし全額ポイント支払いはできないので、カードとポイントの併用による支払いとなります。
4:楽天ふるさと納税
楽天では、ふるさと納税でも、ポイントを利用できるのでありがたすぎます。
ポイントで納税って、どうゆこと!?っていう。笑
まぁ要するにお金として使えるわけですよ。
まぁ納税って言っても、税金が減額されて、実質2000円になる超お得なお買い物って感じですよね。
だからまぁ楽天市場で買い物している感じで、納税すればいいんだと思います。
ちなみに、ふるさと納税も楽天市場と同様に、SPUが反映された、楽天ポイントを得ることができます。
もうすごくないですか?
納税でポイント獲得できるってどゆこと!?っていう。笑
それにふるさと納税にポイントを利用したからといって、獲得できるポイントが減るわけではありませんのでご安心を!
通常ポイントも期間限定ポイントも両方使えますよ♪
使い心地は楽天市場とほぼ同じ感じですね。
5:楽天モバイルで使う
楽天モバイルを使用している人は、楽天モバイルの毎月の支払いにポイントを当てることが可能です。
通常ポイントも期間限定ポイントも両方使えます。
そう考えると楽天ポイントってほんと、ほぼお金ですよね。(笑)
楽天ポイントを貯めると決めたのであれば、楽天カード、楽天銀行、楽天モバイルなど、生活に使うサービスを楽天に固めるとより効率的にポイントを貯めることができるようになりますよ。
6:楽天TV・楽天GOLAなど楽天のサービスで使う
楽天TVで何か動画を購入するのもあり、楽天GOLAでゴルフにポイントを使用するのもあり。
とにかく楽天は、生活に馴染むサービスがたくさんあるので、ポイント使用できるシーンがとても多いのが特徴です。
楽天ポイントを実質お金として使う。
7:楽天カードの支払いに充てる。
楽天カードの支払いにポイントを当てることもできます。
1ポイント、1円分の支払いに充てることができます。
楽天e-NAVIの「お支払い」メニューから、「ポイントで支払い」を選び、そこから支払いに充てるポイント数を指定できます。
ちなみに、こちらは通常ポイントのみ。
期間限定ポイントは使えないので、知っておいてください!
8:楽天Edyにチャージする。
電子マネーの楽天Edyに楽天ポイントからチャージすることも可能です。
1ポイント1円分のEdyにチャージできます。
下記楽天Edyのページから、楽天ポイントのチャージ申請を行うことでチャージが可能です。
Edyは、加盟店が多く、全国に50万店舗以上あり、ほんといろんなリアル店舗で使えるのが嬉しいですね。
ただし、期間限定ポイントはチャージできないので注意が必要です!
9:楽天ペイで使用する。
楽天の支払いアプリ、楽天ペイ。
まだ利用できる店舗は少ないですが、ローソンやFamily Martなど主要コンビニでもどんどん使えるようになってきています。
そして、この「楽天ペイ」のすごいところは、期間限定ポイントも支払いに使えるというところ。
楽天カードの支払いも、楽天Edyのチャージも期間限定ポイントは使えませんので、この楽天ペイは期間限定ポイントの消化方法としてこれからも注目です!
ちなみに、楽天ペイはポイントの面でもお得なアプリ。
利用すると200円につき1ポイント獲得できますし、楽天カードで支払いをするなら楽天カード使用分としさらに100円で1ポイント獲得できます。
楽天Edyと支払いアプリの楽天ペイについての比較記事もぜひご覧ください!
10:楽天ポイント加盟店で使う
ミスタードーナッツ、マクドナルド、プロントなど、楽天ポイントの加盟店であれば、1ポイントを1円として使えます。
ちなみに楽天ポイント加盟店であれば、なんとなんと!
期間限定ポイントも使えます!
どんどん使えるお店が増えているので、期間限定ポイントの消化先として注目です。
楽天ポイントを資産運用に使う。
11:楽天証券で投資信託を購入して投資
楽天証券で、投資信託を購入するのにポイントを利用できるようになりました。
全額ポイントでの投資もできますし、一部現金で購入することも可能。
100円分から購入が可能です。
それにポイント面でもお得。
100円分の積立につき1ポイントの楽天ポイントが貯まりますし、毎月500円以上積立を行うことで、SPU(スーパーポイントアップ)のキャンペーンで楽天市場でのポイント還元率が+1%になります。
ちなみに、期間限定ポイントは投資には使えません。
その他楽天ポイントの使い方
12:楽天クラッチ募金で募金に使う
楽天クラッチ募金っていう募金サービスがあります。
そこに募金案件が出ているときは、楽天カードを使って募金できるのですが、そのときにポイントを利用することができます。
つまり、楽天カードで1000円募金する、その際に楽天ポイントを1000ポイント使う、実質支払いはゼロ。
みたいな募金の仕方が可能。
期間限定ポイントが利用できるので、使い道がないポイントが余ったら募金して、支援するというのも一つの手ですよね。
消滅するよりも、人の役に立った方がいいわけですから。
13:ANAのマイルに交換する
ANAのマイルポイントに交換することもできます。
レートは、楽天ポイント2ポイントとANAのマイル1ポイントとの交換になります。
もしANAのマイルをスカイコインや、Edyや、ANAセレクションとの交換に使うぐらいなら交換しない方がいいでしょう。
1マイル1円程度の価値に変換されるので、2ポイント1マイルで交換すれば損しかありません。
ただ、航空券に交換するのであれば、交換する価値ある場合もあります。
国際線の航空券との交換だと、計算して1マイルが5円くらいの価値を持ったりもしますから。
航空券、中でも国際線などのマイルをかなり消費するものを得るために交換するなら、ANAマイルとの交換もオススメですよ。
というわけで、私が紹介するオススメの楽天ポイントの使い道は以上です!
今後他のいい使い方が見つかったら、随時更新していきますね!
楽天ユーザーにとっての必需品。
楽天カードを使えば、楽天市場のお買い物でもらえるポイントが3倍に。さらに、楽天銀行を引き落としの口座にすればポイントは4倍に。
「クレジットカード」と「ポイントカード」と「Edy」の機能を備えた超便利な三位一体型のカードです。