どうも!楽天ポイント大好き人間。普段使いのコンビニはローソンの楽天マニア(@Point_Rakuten)です!
今回は、コンビニで楽天ポイントをザクザク貯める方法について!
楽天ポイントは、楽天市場や楽天トラベルだけでなく、普段利用するコンビニでもチャリンチャリン貯めることができます。
コンビニにとって、楽天ポイントの加盟状況や、決済方法に違いがあるのでこれから主要コンビニ別に効率的な楽天ポイントのため方を紹介していきます。
Contents
【コンビニ別】楽天ポイントの効率的な貯め方まとめ
これから、全国チェーンの有名コンビニごとに楽天ポイントの貯め方を紹介していきます!
まず最初のコンビニは管理人も愛用しているローソンです!
ローソン
楽天ポイントカード→非加盟
楽天Edy→対応(オートチャージ可)
楽天カード→対応
楽天デビットカード→対応
楽天ペイ→対応
ローソンは、非常にお得にポイントを貯められるコンビニです。
なぜならば、決済方法が幅広く楽天に対応しているし、Pontaカード提示によるポイント付与があるためです。
ローソンで最大限楽天ポイントを獲得するための方法は、
1:Pontaカードを提示。(ポイント還元率1%)
2:楽天デビットカードor楽天カードを登録した楽天ペイで決済。(ポイント還元率1%+0.5%)
合計、Pontaカードの1%分まで合わせると、ポイントが2.5%還元されます。
※ちなみにEdyの場合は、カードからのチャージ(0.5%)+Edy使用特典(0.5%)で合計1%になるので、楽天ペイのほうがお得です。
ローソン自体は楽天ペイに加盟しているので、嬉しいですね。
さらに!ローソンは、楽天チェックというアプリと提携しているため、お買い物しなくても、入店するだけでポイントがもらえます。
ローソンでの楽天ポイントの貯め方の詳細は下記にまとめていますので、普段使いのコンビニがローソンだという方は是非読んでください!
セブンイレブン
楽天ポイントカード→非加盟
楽天Edy→対応
楽天カード→対応
楽天デビットカード→対応
楽天ペイ→未対応
セブンイレブンは意外と楽天ポイントを貯めにくいコンビニなのです。
nanaco提示だけではポイントはもらえません。nanacoポイントを貯めるには、nanacoで決済しなければなりません。
それでいて、楽天ペイは未対応。( 2019年1月14日現在)
ということで、ポイントを貯めるには、楽天カードで支払う、楽天デビットカードで支払う、楽天カードからのチャージ&楽天Edyで支払うという方法が同率でポイント還元率1%。
楽天Edyも、オートチャージに対応していないこともあって、ちょっと楽天とは相性悪い感じですね。
以前は、nanacoに楽天カードJCBからチャージして、ポイントを貯めるということができていたのですが、nanacoチャージ分にはポイントが付与されなくなったのです。
ちなみにnanaco支払いをすると、100円につき1ポイントに加えて、商品によってはボーナスポイントがつきますから、ポイント還元率は、1%+αの還元率。
セブンイレブンでは楽天ポイントにこだわらない方がいいかも。
楽天ポイントにこだわらないのであれば、一番お得な支払い方は別にあります。
セブンイレブンでの楽天ポイントの貯め方や、その一番お得な支払い方の詳細は下記にまとめていますので、普段使いのコンビニがセブンイレブンだという方は是非読んでください!
ファミリーマート
楽天ポイントカード→非加盟
楽天Edy→対応(オートチャージ可)
楽天カード→対応
楽天デビットカード→対応
楽天ペイ→対応
Tポイント加盟のコンビニ、ファミリーマートでも、ばっちり楽天ポイントを貯めることができます。
ファミリーマートは楽天ペイが使えますから、楽天デビットカード・楽天カードのどちらかを登録した楽天ペイで決済することで、1.5%の楽天ポイント還元を受けることが可能となります。
また、Tポイントカードの提示でもポイントが貯まります。200円につき1ポイントの0.5%還元。
つまり、ファミリーマートでもっともお得な支払い方は、
1:Tポイントカード提示(ポイント還元率0.5%)
2:楽天デビットカードor楽天カードを登録した楽天ペイで決済。(ポイント還元率1%+0.5%)
合計、Tポイントカードの0.5%分まで合わせると、ポイントが2%還元されます。
ちなみに、有名コンビニのサークルK、サンクスはファミマに統合されて行っています。
今コンビニ界でのファミマの勢いはすごいですね。
ファミリーマートでの楽天ポイントの貯め方の詳細は下記にまとめていますので、普段使いのコンビニがファミマだと言う方は是非読んでください!
ミニストップ
楽天ポイントカード→非加盟
楽天Edy→対応
楽天カード→対応
楽天デビットカード→対応
楽天ペイ→対応
ミニストップはWAONポイントと提携しているコンビニ!
WAONポイントはカードを提示するだけでもらえるポイントで、200円につき1ポイントもらえる0.5%還元です。
そして嬉しいことに、楽天ペイが使えるコンビニですから、もっともお得な決済方法は、
1:WAONポイントカード提示(ポイント還元率0.5%)
2:楽天デビットカードor楽天カードを登録した楽天ペイで決済。(ポイント還元率1%+0.5%)
合計、WAONポイントカードの0.5%分まで合わせると、ポイントが2%還元されます。
デイリーヤマザキ
楽天ポイントカード→加盟店
楽天Edy→対応
楽天カード→対応
楽天デビットカード→対応
楽天ペイ→未対応
デイリーヤマザキは、楽天ポイント加盟店のコンビニ。ただし、楽天ペイは未対応。( 2019年1月14日現在)
ということは、楽天カード使用、楽天デビットカード使用、楽天カードからチャージ&楽天Edy特典が同率のポイント還元率1%。
ですから、デイリーヤマザキでもっともお得な支払い方法は、
1:楽天ポイントカード提示(ポイント還元率1%)
2:「楽天カード」or「楽天デビット」or「楽天カードからのチャージ&Edy決済」(ポイント還元率1%)
合計、楽天ポイントが2%還元されます。
ポプラ
楽天ポイントカード→加盟店
楽天Edy→対応
楽天カード→対応
楽天デビットカード→対応
楽天ペイ→対応
ポプラは、楽天との相性は抜群のコンビニです。
楽天ポイント加盟店コンビニであり、さらに楽天ペイも使えます。
ですから、ポプラでもっともお得な支払い方法は、
1:楽天ポイントカード提示(ポイント還元率1%)
2:楽天デビットカードor楽天カードを登録した楽天ペイで決済。(ポイント還元率1%+0.5%)
合計、楽天ポイントが2.5%還元されます。
主要コンビニのポイント還元率ランキング まとめ
1位:ローソン 合計2.5%+α(うち楽天ポイント1.5%)
Pontaカード提示→1%
楽天デビットor楽天カードの登録された楽天ペイ決済→1.5%
楽天チェック→1ポイント以上
2位:ポプラ 合計2.5% (全て楽天ポイント2.5%)
楽天ポイントカード提示→1%
楽天デビットor楽天カードの登録された楽天ペイ決済→1.5%
同率3位:ファミリーマート 合計2.0%(うち楽天ポイント1%)
Tポイントカード提示→1%
「楽天デビット」or「楽天カード」or「楽天カードからチャージ&Edy支払い」の決済→1%
※ファミマTカードを持っているとTポイントの優遇がありますが、考慮していません。
同率3位:ミニストップ 合計2.0%(うち楽天ポイント1%)
WAONポイントカード提示→1%
「楽天デビット」or「楽天カード」or「楽天カードからチャージ&Edy支払い」の決済→1%
同率3位:デイリーヤマザキ 合計2.0%(全て楽天ポイント)
楽天ポイントカード提示→1%
「楽天デビット」or「楽天カード」or「楽天カードからチャージ&Edy支払い」の決済→1%
6位:セブンイレブン 合計1.0%(全て楽天ポイント)
「楽天デビット」or「楽天カード」or「楽天カードからチャージ&Edy支払い」の決済→1%
コンビニで楽天ポイントを貯めるために楽天ペイは大事
いかがでしたでしょうか。
今回は、主要コンビニ別に楽天ポイントを効率的に貯めるための方法をお伝えしました。
楽天ペイが使えると、それだけで楽天ポイントの還元率が1.5%になるので、大きいですね。
今使える店舗がどんどん広がっているので、今後がとても楽しみです!
以下の記事を読んでいただければ、楽天ペイのことがよくわかりますので興味あれば是非!
楽天ポイントだけでなく、他社ポイントも逃さないように、コンビニの加盟しているポイントや、決済方法を考えて、最もポイントの貯まりやすい方法で支払いを行いましょう。
楽天ポイントの様々な貯め方について下記にまとまっているので是非ご覧ください!
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