どうも、楽天マニア(@Point_Rakuten)です!
満足度ナンバーワンの超人気クレジットカードの楽天カード。
使うだけでポイントが加速的に貯まっていく楽天カードは、楽天ユーザーにとっての必須アイテム。
私もほとんどの支払いを楽天カードに集めることで、毎月チャリンチャリンのポイントの恩恵を得ています。
貯まったポイントはなんでも揃ってる楽天市場で使えるし、もうなんというか・・・
ほんとね、ポイント貯めてたら他のカード使えなくなるよ・・・笑。
そこで今回は、生活のほとんどを楽天漬けにしている楽天マニアの私から、楽天カードの機能や使い方、そして考えられる楽天カードのメリット・デメリットをご紹介していきます!
Contents
楽天カードの「超」使える機能と使い方を紹介!
まずは楽天カードの使える機能面と使い方を紹介していきましょう。
楽天カードは3つの機能が1枚に揃った三位一体型のカードなのです。
1:Rポイントカード機能
Rポイントはご存知でしょうか。Tポイントの楽天版のようなもので、リアル店舗で楽天ポイントを貯めることができます。
2015年以前に発行されたカードに関しては、Rポイント機能は付いておらず、Rポイントカードは楽天カードと独立して持つ必要があったのですが、
2016年以降に発行された楽天カードにはRポイント機能がつくようになっています。
Rポイントの加盟店であれば、カードを差し出すだけで、ポイントが100円につき1ポイントたまります。
同様に加盟店であれば1ポイント1円としてポイントを使うこともできます。
最近だと、マクドナルド、ミスド、プロントなど結構嬉しい場所で使えるんですよ♪
2:Edy機能
クレジットカードなのに、電子マネーの楽天Edyの機能もついてます。
ただ、単なる電子マネーじゃないんです。
ちゃっかり楽天ポイントが貯まる電子マネーなんですよっ!フォッフォッフォ!
Edyのポイントの還元率は?
楽天カードからEdyにチャージすることで、200円にチャージにつき1ポイントたまります。
Edyを街で使うと200円につき1ポイントたまります。
合計すると、200円で2ポイント。つまり、還元率1%にはなるということです。
Rポイント機能とEdy機能の合わせ技
ちなみに、Rポイントカードとも一緒に使うことで、ポイントの二重取りが可能なのです。
例えば、ミスドで、200円の食事をしたとしましょう。
まずRポイントカードとして差し出したあと、Edy機能で支払いを済ませれば、
Rポイント分で、2ポイント。
Edy支払いのポイント分で、1ポイント。
楽天カードからEdyにチャージすると200円分で1ポイント。
実質合計4ポイントです。
リアル店舗で、還元率2%!
すごい高還元率ですね。
3:クレジットカード機能
楽天カードの本機能ですね。
クレジットとしての機能はもちろん存在します。
ポイントは100円支払いにつき1ポイントたまりますし、支払い時に楽天ポイントを一ポイント一円として支払いに充てることもできます。
安心機能(セキュリティー・補償)
カードも運が悪ければトラブルに見舞われることも。
でも、楽天カードはセキュリティー面や補償面も充実しているのですよ♪
カード利用お知らせメール
カードの利用があったたびにメールが送られてきます。万が一の不正利用があっても早期発見できる仕掛けがあります。
商品未着あんしん制度
楽天市場内ではありますが、商品が届いていないのにもかかわらず、ショップと連絡が取れなくなった場合は、調査を行った上で請求を取り消してもらえます。
海外旅行損害保険
旅行代金の一部を楽天カードで支払っていれば、海外旅行中の病気やケガを最大2,000万円まで補償してもらえます。疾病治療費や賠償責任、携行品損害も補償してもらえます。
カード盗難保険
万が一カードを不正に使用された場合、楽天の規定により損害賠償額を補償してもらえます。
楽天カードユーザーだけが受けられるメリット
楽天カードのメリットは本当に多いです。
正直ここでは書ききれませんが、僕が特に享受できているメリットをぜひお伝えできればと思います!
メリット1:カード会員限定コンテンツの楽天e-NAVIを使える
楽天カードユーザー専用のオンラインサービスです。
e-NAVIからも請求金額の確認ができるだけでなく、支払い方法の変更や、各種お申し込みをすることができます。
またe-NAVIアプリ限定の無料でポイントが貯まるポイント稼ぎのコンテンツも使えるようになります。
例えば、アンケートに答えてポイントゲット、クリックするだけでポイントゲット、ゲームでポイントゲットなど、様々なコンテンツを楽しむことが可能です。
メリット2:楽天市場でのお買い物ポイントの還元率+2%
楽天市場でのお買い物をした場合、通常だとお買い物金額の1%のポイントを獲得できます。(100円につき1ポイント)
それが、SPU(スーパーポイントアップ)プログラムという制度により、楽天カードを持っているだけで+2%すなわちお買い物金額の3%がポイントとして還元されるようになります。
他キャンペーンとの併用もできるので、獲得ポイントが倍増されますよ。
メリット3:引き落とし指定口座を楽天銀行にするとさらにお得
楽天カードのご利用代金のお引き落とし口座は楽天銀行が断然おトクです。
毎月27日の引落日(約定日)に楽天銀行から引落が無事済めば翌月の楽天銀行普通預金の金利が2倍になるのです。
さらに、取引があるたびに銀行のステージに応じたポイントがもらえます。(最大1取引につき9ポイント)。引き落としに設定しているだけで自動的にポイントが増えていきますのでお得ですね。
さらにさらに!先ほど紹介したSPUで、楽天銀行を引き落としの口座にしているとさらに+1%になります。
つまり楽天カード&楽天銀行の組み合わせで、楽天市場の還元率が最低でも4%になるということです。
メリット4:新規入会特典のポイントが大きい
申し込むともれなく5000ポイント!とか、8000ポイントプレゼント!とか、めっちゃすごくないです?
だって、申し込むだけだからね。
カードを発行は無料だから、タダで8000円もらえるようなもんですよ。
めっちゃ得した気分になる。
ちなみに、さらにお得に作る裏技もあるんですよ〜。(決して怪しくありません)
気になる方はこちらの記事をご覧ください。
楽天カードのデメリット
楽天カードがめちゃめちゃ便利だってことは伝わったでしょうか?
こんな万能カードに果たしてデメリットなんてあるんでしょうか・・・・。
僕は普段あまりデメリットを感じていないのですが、強いていうなら・・・って感じでデメリットをお伝えします!
海外旅行保険は利用付帯なので、楽天カードを旅行代金の一部でも使っておかないと無効になります。
また人によっては気になる人もいるかもしれませんが、登録したら届くメルマガの量は多いです。まぁ楽天サービスに登録すれば基本的にたくさんメルマガが届きますよね。普通に解除すればいいのではないでしょうか。
また入会時の特典でもらえる楽天ポイントはほとんど期間限定ポイント。上手な使い方を知っておく必要がありますね。
ってな感じで、ぜひ楽天カード使ってみてください!できれば、入会特典が5000ポイントの時ではなく7000、8000ポイントの時が狙い目ですけどね。
今回は以上です!
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楽天ユーザーにとっての必需品。
楽天カードを使えば、楽天市場のお買い物でもらえるポイントが3倍に。さらに、楽天銀行を引き落としの口座にすればポイントは4倍に。
「クレジットカード」と「ポイントカード」と「Edy」の機能を備えた超便利な三位一体型のカードです。